クラブ名誉会員 新田 信昭
1971年に関西サーフに入会、その後島根県に帰省。
1996年に出雲おろちサーフを設立。本年1月に島根協会設立と同時に、同協会に移籍。
この間、1992年の第7回中四国交歓キス釣り大会優勝。2003年の第79回全日本カレイ大会他魚の部優勝。キスの自己記録は島根県大田市海岸で釣った34㎝。協会長・クラブ会長 岡本 年彦
2009年出雲おろちサーフ入会で連盟会員となる。
2014年島根協会設立と同時に島根協会事務局長・出雲おろちサーフ4代目会長に。自身の釣りスタイルは『四季を釣る』。夏はキス、冬はカレイと、四季折々の魚を狙って、嫁サン!と時間さえ許せばどこへでも釣行している。主流はサウスポーの投げ釣りだが、状況によりルアーFや、遠投かご釣りで対象魚を狙う一方、気分転換(?)の渓流釣りもする、正に釣り以外に趣味がない…会員。また、最近はキャスティングの練習にも余念がない。
島根県益田市在住。
協会事故防止部長 環境部長 土井 公明
2011年出雲おろちサーフに入会と同時に連盟会員。
漁師の父親の影響と、自宅裏が日本海に注ぐ、連盟対象魚も豊富な河口という羨ましい居住環境で育ち、幼少時から投げ釣りやソルトルアー、エギング等の海釣りに親しんでいた。投げ釣りを本格的に始めたのは連盟入会。今後も恵まれた環境を生かして連盟対象魚の釣りを楽しみ、釣果情報を投げ釣り仲間に情報発信して島根協会を盛り上げていきたい。
山口県萩市田万川町在住。
蔵増 祐一朗
2013年2月に出雲おろちサーフに入会、連盟会員に。投げ釣りの経験は浅いが、萩市須佐湾などを中心に釣行をしている。現在の目標は、先ずはキス・カレイのワンランク制覇を目標としている。
倉敷市在住。森田 大輔
2014年出雲おろちサーフに入会と同時に連盟会員となる。4代目会長、岡本氏とルアーFを主に釣行していたが、岡本氏から聞く投げ釣りの話しに興味を持ち投げ釣りを始める。
投げ釣り初心者だけに知識は無いが、岡本氏も感心する程の研究心で釣技のレベルアップを計っている。 本人いわく、人見知りな所がある為、皆さんと仲良なるのに時間がかかるのが悩みらしい。
本田兼一
福岡県福岡市に生まれ育ち、山口県宇部の会社に就職。
小さい頃から釣りが好きで、就職後山口県長門、萩で春秋アオリイカ、夏キス、冬メバル釣りをしています。
現在小学生の子供が2人いるので、休みの昼間の釣りは、子供達を連れて1人で行くのは、夜間の釣りになることが多い。 九州の実家に帰ったときは、実家に子供達をあずけ佐賀県唐津方面に釣りに行っている。
山根さんと知り合って、クラブ入会を勧められ本格的にサーフでの投げ釣りを始めようと思い入会。
宇部市在住
協会会計部長 岡本 泰巳
若かりし頃の思い出でを辿り、再び釣りの世界へ! 釣りの邪魔や荷物になりながらも、投げ・カゴ・船・渓流・鮎釣りを、四季を通して楽しみながら釣りの魅力を情報発信して行きたい。新入会員
児玉 弘幸
新入会員
入澤 貴大
父の影響で、幼少期より投げ釣りやフカセ釣りに触れる。
愛媛県の宇和島市まで行き、磯に渡りグレやイサキをターゲット。
倉敷市在住のため、ここ最近は瀬戸内海でメバルやタイ、ヒラメ、アコウ、ジギングをする事が増えた。
最近イカの美味しさに気づき、エギングを始める。新入会員
河上 蓮
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